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日本原子力研究開発機構

ニホンゲンシリョクケンキュウカイハツキコウ

  • 日本原子力研究開発機構

    ニホンゲンシリョクケンキュウカイハツキコウ

  • 参加日
    12/6
    (水)
  • 時間
    【第2ターム】
  • 視聴用
    URL
  • 業種
    官公庁・公社・団体
  • HP
  • 事業内容
    原子力機構は、皆さんが「原子力」という文字から想像されるエネルギーに関する研究開発はもちろんのこと、廃炉に向けた研究開発、高速炉サイクルの確立、高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等、基礎研究から応用研究や技術開発まで、様々な分野を対象に新しい技術や産業の創出を目指した研究開発を行っています。
  • 創業年
    2005年
  • 代表者
    理事長 小口 正範
  • 本社所在地
    茨城県那珂郡東海村
  • 事業所所在地
    北海道、青森、福島、茨城、東京、千葉、岐阜、福井、兵庫、岡山
  • 従業員数
    約3,100名
  • 株式
    非上場
  • 売上高
    国立研究開発法人のためなし
  • 資本金
    8,199億5,772万円
  • こだわり条件
    入社3年以内離職率15%以下 / 年間休日120日以上 / 教育制度、研修が充実 / 月平均残業時間30時間未満 / 茨城大学工学部・理工学研究科卒業生在籍
  • PR内容
    原子力機構は、皆さんが「原子力」という文字から想像されるエネルギーに関する研究開発はもちろんのこと、廃炉に向けた研究開発、高速炉サイクルの確立、高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等、基礎研究から応用研究や技術開発まで、様々な分野を対象に新しい技術や産業の創出を目指した研究開発を行っています。それぞれの分野のプロフェッショナルが、日々「世界一を目指す」そして「人類社会の福祉に貢献する」という大きな夢を実現すべく、高い志と強い意志を持って、世界に冠たる研究開発組織を目指して挑戦し続けています。
  • 仕事内容
    ・原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動・原子力の基礎基盤研究と人材育成・高速炉・新型炉の研究開発・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動
  • 勤務地
    北海道、青森、福島、茨城(本拠地)、柏、東京、福井、岐阜、兵庫、岡山
  • インターシップ情報
    ページURL
  • 採用職種
    研究先行開発系、保守管理系、事務・管理系、その他
  • 採用対象(学部)
    機械系、電気系、情報系、応用化学系、材料・物質系、土木・環境・建築系、その他の工学系分野、事務系など他の分野
  • 採用対象(大学院)
    機械系、電気系、情報系、応用化学系、材料・物質系、土木・環境・建築系、その他の工学系分野、事務系など他の分野
  • 採用実績
    2022年4月入社: 研究職10名、技術職52名、事務職11名
    2023年4月入社: 研究職15名、技術職52名、事務職6名
    2024年4月入社見込: 研究職11名、技術職54名、事務職9名
  • 工学部OBOGの
    在籍数
    118名
  • 採用予定人数
    75~80名程度
  • 参加時OBOGの
    同席の有無
  • 基本給
    学部:206,200円修士:222,000円博士:261,300円
  • 賞与・昇給
    賞与年2回、昇給年1回
  • 諸手当待遇
    各種手当有(住宅手当、通勤手当、扶養手当、等)
  • 勤務時間
    9:00~17:30
  • 休日・休暇
    完全週休2日制(土日・祝日)、年末年始休暇(12/29~1/3)、創立記念日、夏期休暇7日間
  • 福利厚生
    ・社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))・その他保険:厚生年金基金・宿舎:家族用宿舎、独身・単身寮・その他福利厚生:財形貯蓄、互助会組織あり
  • PR動画

    https://www.jaea.go.jp/saiyou/new/movie/

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